2019年03月26日

八万町の家 設計士Tからの現場便り

こんにちは、設計士Tです。
6月の竣工に向けて施工が進む八万町の家より現場報告です。

まずはこちらの写真から。
八万町の家

【断熱】
今回の家造りもましゅまろ吹付断熱材を使用しました。
屋根下に遮熱シートを貼り、そこにましゅまろくんを16cmの厚みで吹き付けます。
もこもことふくらみ16cmの厚みになります。
効果:断熱性のUP!
徳島の地域区分は6地域ですが、ましゅまろくんを16cm吹く事で2地域並みの性能が出ます。
また雨音なども遮断する効果もあります。
断熱性能を重視される方にはもってこいのましゅまろくんです。
因みに八万町の家の外皮計算値は0.54です(ZEH基準は0.6で数値の少ないほど断熱性能がよいのです)。

【電気配線】
色分けしています!?
コンセント・スイッチ・照明用と色分けし、間違いを防ぎます。
こんなことをしなくても・・と思われるかもしれないけど
先々のお客様のことを考えての工事仕様です。


次にこちらの写真から
八万町の家

【サッシ下にも気配り】
今回仕様するサッシは樹脂サッシです。
結露はほぼほぼしないのですが念には念を。
防水テープをサッシ下と横に貼り
そしてコーナーにも貼る細やかな納まりにしています。
念には念を。

他に
【構造金物】
筋交プレート・羽子板ボルト・L型金物・カスガイが多く使われています。
釘はN又はCNを使用。
普通釘は使わない、理由は釘の持つ強度ですネ!
多種多様な金物を使いながら、且つ釘も強いものを使い
構造計算された躯体をつなぎ計算通りの数値を出すクオリティー。

八万町の家、竣工が楽しみだ。
次回もお楽しみに。
posted by アラタ建設スタッフ at 10:27| 現場便り